「Your Palette ― 明日を彩る、わたしを選ぼう ―」。丸ビル20周年、新丸ビル15周年を迎え、丸の内エリアは、多様な人々が自分自身を自由にデザインできる場所へとアップデートしていきます。スペシャルコンテンツvol.03は、お笑い芸人のゆりやんレトリィバァさんが登場。今年芸歴10周年を迎え、2023年に配信されるNetflixドラマ『極悪女王』では主演・ダンプ松本さん役を演じることも話題のゆりやんさんに、人生に欠かせないものや、丸の内についてお伺いしました。
Q.ご自身を色に例えると、何色ですか?
青。かわいくもかっこよくもありたいため。
Q.これからのゆりやんさんの人生を彩るために欠かせないものはなんですか?
みんなに「何を目指してるの?どうなりたいの!?」って言われるぐらい、いろんなことをやりたいです! どうなりたいかなんて決めて生きたくないです! 好きなことを好きな時に、好きなだけやります! それだけです!
いま習いたいのは、クラシックバレエと恋愛です!
Q.<丸の内>という街に、どんなイメージをお持ちですか?
大人のおしゃれなオフィス街、高貴なイメージ。
Q.<丸の内>で過ごした時のエピソードがあれば教えてください。
あまり過ごしたことがないのですが、新幹線で東京駅に着いて、八重洲中央口から出たかったのに間違えて丸の内口にはじめて出た時は、その雰囲気が洗練されていて「めっちゃ東京!」と息を呑みました。
Q.これまで以上に多彩な魅力を持った新しい<丸の内>という街で、今後どのように過ごしてみたいですか。
友だちとお茶するときに、さらっと丸の内集合にするのが憧れです。30代は絶対、肩に薄手のカーディガンをかけながら丸の内のテラスで楽しめる人間になりたいです。